同じ場にいても、見えているものは違う

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ある研修で、グラフィックデザイナーやプロダクトデザイナーの方と同席させていただきました。

そのとき、ある工場の制服のロゴについて話題になりました。(デザイナさんから)
「〇〇の制服のロゴはゴシック体で、△△の制服はまた違う書体だった」と。

私はその場にいながら、まったく違うものを見ていたことに気づきました。
私の目は「機械」や「作業指示書」、工場の操業状態に向いていて、ロゴの違いには気がつかなかったのです。

同じ空間にいても、職業や専門性によってこんなにも視点が変わる。それが新鮮な驚きでした。
間違いなく次回は、ロゴの字体や色や形状を見るはずです。
もちろん、私はシステムエンジニアです。

専門性が異なる以上、エンジニア的な視点が一番大切であることは変わりません。
けれど、その視点に「デザイン的視点」を加える事で、新しい気づきや発見が広がるのではないか――そう感じています。

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